鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

熱中症・脱水症防止ドリンクの作り方

まだ五月だぜ・・・

筑波山に行ったらウェアが塩田になっていました。

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これから夏にかけて、トレーニングするには塩分が必要です。

 

まずなぜ塩分が必要なのか。

それは人間の体液は水じゃないからです。

熱中症の時に処方される経口補水液は体液に近い成分で作られていて、中には塩分、糖分が多く含まれています。

「暑いから水分補給は大切だ!」

と思って水やスポーツドリンクばかり飲むと、体液が薄まりすぎない様にしようとする作用で余計に発汗や尿が増え、結果どんどんと体液が減ってきます。

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大塚製薬

ただ運動中、血中濃度が濃くなるので浸透圧の関係でスポーツドリンクのようなハイポトニック飲料や水の方が吸収は早いです。

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でも、スポーツドリンクや水だけでは発汗による塩分の補給は補えないのでプラスαで塩分を補給してあげます。

最後に熱中症と脱水症は別だと考える方がいますが、熱中症は脱水症が原因で起こる事が多いです。

人は汗をかき、気化熱を利用して排熱します。

しかし脱水症になると十分に汗をかけなくなるので熱中症になります。

なので熱中症と脱水症はセットで考えましょう。

 

オススメの塩分+エネルギー摂取方法

僕がレースでも使ってるオリジナルジェルの作り方です。

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これ一つで十分な塩分とエネルギーを補給できます。

ただ金がかかる!

普段のトレーニング、出来るだけ節約して活動したいので、これに代替えできるものを用意します。

 

熱中症・脱水症防止ドリンクの作り方

今回のレシピは5時間くらいの活動を想定しています。

後は自身で調整してください。

用意する物

・容器

・塩(6g)

・砂糖かマルトデキストリン(100g~)

 

容器はハンドボトルが使いやすいです。

バイクの場合は持ち手を外して使えばいいですし、ボトルを三本セットできるなら一本をこれようにしてしてもいいでしょう。

ボトルを用意したら塩6gと砂糖、もしくはマルトデキストリンを100gほど加えて水で溶かします。

砂糖、マルトデキストリンを加える理由は糖分を加えた方が水分の吸収が良くなるのと、味の調整です。

H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg

H+Bライフサイエンス 粉飴顆粒 1kg

 

完成です。

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ちなみに不味いです。

バイクボトルで作れば水をたくさん入れられるのでだいぶマシになると思います。

今回紹介したハンドボトルのような容量で作ると不味くなります。

クエン酸を加えたらマシになるかも知れません。

クエン酸(無水)950g(純度99.5%以上 食品添加物 1kgから変更)
 

ただ今回安く済ますのが目的なので味は二の次。

これをトレーニング適度に飲み続けてください。

これから夏にかけて、このくらいしっかり塩分補給しないとあっという間に脱水症になってしまいます。

不味いですが、間違いないです。

もし最低限の味を確保したければ、上で紹介したオリジナルジェルを作ってみてください。

暑い季節がやってきますが、ご安全に。

 

 

おわり

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