鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

トライアスロンのスイムの恐怖心を無くす方法

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トライアスリートでスイムが苦手な人は多いと思います。

そしてスイムが苦手だとオープンウォーターも怖いですよね。

今回はスイムの恐怖心を無くす方法です。

 

 

スイム恐怖症を治す方法

僕もかなりスイムで苦労しました。

初めてのトライアスロンではパニックになってDNF寸前だったこともあります。

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それでも2018年のKonaではウェットスーツ禁止の為、ウェットスーツ無しで3.8km泳ぎました。

それなりに苦労してスイム恐怖症を克服したので、恐怖症の方目線で、克服方法を紹介します。

 

1.理由を考える

プールは怖くないのにオープンウォーターが怖い理由は何でしょうか?

足が着かない

これが一番多い理由かと思います。

川や海、当たり前ですが足が着かなくなります。

プールでは疲れたら立てば良いですが、オープンウォーターでそれをやったら沈みます。

 

恐怖・不安・考えすぎ

僕は足が着かないのと、この「考えすぎ」が原因でスイムが怖かったです。

「途中脚が攣ったら?」「ゴーグルが外れたら?」「バトルで潰されたら?」

色々と不安を勝手に膨らませどんどん不安の渦に飲まれる悪循環でした。

 

スイムが海なら波があります。

「波に巻かれたらどうしよう」などの不安があると思います。

また波は呼吸のタイミングを外すと波が直撃して、海水を大量に飲んでしまうこともあります。

 

 

2.怖い理由の解消方法を考える

①で恐怖に感じる理由を整理したら、解決方法を考えます。

足が着かない→ウェットスーツを着てれば沈まない

日本のトライアスロンではエリート選手を除き、ウェットスーツは「着用義務」とされています。

つまり着なくてはいけないという事(任意もあり)

そしてウェットスーツは浮きます。

まったく泳げない人でも浮いていられるほど浮力があります。

ウェットスーツを信用しましょう。

プールがウェットスーツ可能ならウェットスーツを着て、レース前に何度か泳いでみてください。

安心出来ると思います。

 

恐怖・不安・考えすぎ→とにかくやってみる

これは自信の無さと経験不足から来ると思います。

やらない内から失敗することばかり考えるのはやめて、まずオープンウォーターで泳いでみましょう。

この不安というのは、場数を踏めば徐々に薄れてきます。

 

波→タイミングを覚えるだけ

こればっかりは海で泳ぐしかありません。

ポイントはヘッドアップを頻繁にする事。

ヘッドアップを頻繁にすれば、ロス無く進めますし、波の来るタイミングが読めるので、回避できます。

 

脚が攣った時、ゴーグルが外れた時の対処法

・脚が攣った時

脚が攣っても気にせずバタ足し続けるとだんだん治ってきます。

そこでびっくりしてパニックにならないよう、もしプールで泳いでいて脚が攣ったら気にせず泳ぎ続けてみましょう。

もしそれでもだめならプルでコース上のブイに行き、休憩すれば大丈夫です。

 

・ゴーグルが外れた時

立ち泳ぎができればいいですが、出来なければブイに掴まり、付け直しましょう。

これもプールでゴーグルがずれた時、我慢して泳ぐ練習をしたり、立ち泳ぎや、泳ぎながら直す練習をするのが良いです。

 

どちらもまずは落ち着くことが大切です。

レース中ではパニックになってしまうかもしれませんが、イレギュラーでも落ち着けばなんとかなります。

 

 

3.恐怖心を無くす方法

ここで挙げた怖い理由全てにおいていえることですが、オープンウォーターで泳ぐ機会を増やせば、自然と解消されていきます。

といっても一人でオープンウォーターは危険なので、一人ではなく複数人か、トライアスロンスクールの練習会へ参加するのが一番いいです。

僕が参加したことのあるスクールは2つ。

 

OSJ 湘南クラブハウス

鎌倉・材木座海岸にあるトライアスロン・トレランなどスクールを開催している施設。

4月ごろからオープンウォーター練習会を開催しており、初心者・中級者などとクラス分けをしています。

初心者クラスではオープンウォーターの基礎を1から学ぶことができ、トライアスロン初心者から、経験者まで再度基礎から学ぶのに最適です。

また材木座海岸は遠浅の海なので、足の着く範囲がかなり広く、波も穏やかです。

また初心者コースでは足の着く場所をメインに指導してもらえます。

 

アスティーダトライアスロンスクール(Linospot)

プールでの朝スイム・トラックでのランの練習会を中心にしているトライアスロンスクールです。

シーズンになると千葉県・保田で海練習を開催しており、テクニックを学ぶことができます。

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この練習会では沖にまで行って練習もするので、完全に足が着かない状況を安全に体験することができ、この経験をすることでかなりオープンウォーターに自信がつくと思います。

僕はKona出場に備え、ウェットスーツ無しで足が着かない状況や、立ち泳ぎを覚えたかったので2018年はここにお世話になっていました。

またマンツーマンでの指導もしてもらえるので、集中的に教わることも可能です。

保田へは都心からレンタカー乗り合いでの参加も可能になっています。

 

こうしてスクールなどに通いある程度自信をつけたら、海水浴場で自主練習を何度かすると、恐怖心はほぼ取れます。

もし「恐怖心を除きたい」と言うことならば、ウェットスーツ無しで練習するのがおススメです。

ウェットスーツ無しで海で恐怖心無く泳げれば、恐怖心はほぼ克服できたといって良いでしょう。

ただし安全対策は念入りに。

海開きをし、ライフセーバーがいるところで、できれば2人以上で泳ぎましょう。

また浮き輪を装着しておくと、万が一の時も安心です。

とにかく「海で泳ぐ」という機会を増やしましょう!

レース前、1~2回泳ぐだけで、不安はかなり除かれると思います。

あとはスイム自体、間隔が開いてしまうと泳ぎがわからなくなるので、スイムが苦手なうちは週二回はプールに通うと良いと思います。

 

 

おわり

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