鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

チューブレスを使う上で普段気をつける事

僕は半年ほど前からTTバイクや、この間買ったDEFYはチューブレスで運用しています。

そこでチューブレスを使う上で絶対に守らないといけないポイントを2点紹介します。

 

今回はチューブレスレディ(TLR)を前提に話をします。

 

二、三日に一度はホイールを回してあげる。

チューブレスレディにはシーラント(パンク防止剤)が必須です。

NoTubes Tire Sealant /2 fl oz 1本(ST0033)

NoTubes Tire Sealant /2 fl oz 1本(ST0033)

 

シーラントは基本的にラテックス(天然ゴム)が使われていて、空気に触れると糊のように固まります。

このおかげでパンクの要因の小さな穴を塞いでくれるのですが、空気に触れさせなくとも、タイヤの中に入れておくだけで徐々に乾いて固まっていきます。

固まっていくのも、タイヤの内側均等にコーティングされれば、それが膜になり、たとえ中のシーラントが乾き少なくなっても気密を取り、穴を塞いでくれます。

 

しかしそれは「ホイールが回っていれば」の話です。

僕が経験した事例ですが、ローラーをやる為にフロントホイールだけ外してローラーばっかりやっていたら、フロントホイールからエア漏れが発生しました。

シーラントを入れて約半年後の事でしたが、フロントホイールの使用頻度が週一回、10日ほど空く日もあったのでその間、シーラントがタイヤ内部を循環しなくなった事が原因だと考えられます。

現にローラーで日々使っているリアホイールは、1週間で10psiも抜けません。

ローラーばかりでホイールを回していない人、乗らないバイクがある人は二、三日に一度はホイールを回転させ、シーラントを循環させてあげましょう。

 

保管の際はバルブを上にしておく。

シーラントは空気に触れると固まります。

そして何もしなくても乾いて固まります。

そこで保管の際、バルブを下にして置いておくとバルブにシーラント溜まり、シーラントが詰まります。

フレンチバルブの構造はこうなっており、隙間が狭いです。

この狭い隙間にシーラントが詰まってしまうと、空気が入らなくなり、バルブコアを交換しないといけなくなります。

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バルブコアを直せば大抵は治りますが、根元に詰まるとさらに面倒臭くなるので保管の際はバルブにシーラントが溜まらないように、上にしましょう。

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おわり

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