鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

予算50万でTTバイクを買うならこれ!

予算50万円でお勧めのTTバイクをピックアップしてみました。

予算30万円はこちらの記事からどうぞ。

www.tetubunkata.com

 

条件は予算30万のときと同じで

・ポジション変更が簡単にできる

・パッキングしやすい(輸送しやすい)

・トラブルの際、対処できる

 

僕の考えとして「まずレースで完走しないことには始まらない」と考えています。

なのでパッキングが面倒くさい、ばらせない、出先でトラブルに対応できない。などレースに出る以前に詰むような車体は除外しています。

 

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【CANYON】Speedmax CF 8.0 Di2 ¥509,000

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https://www.canyon.com/ja-jp/triathlon/2019/speedmax-cf-8-0-di2.html

これ・・・やばい

予算30万円のところで登場した「SPEEDMAX CF 7.0」コンポーネントアップグレード版です。

なのでバイクの紹介は予算30万円の記事を読んでください。

今回はアップグレードされたコンポーネント構成にフォーカスします。

 

まずULTEGRA Di2のフルセット。

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電動コンポーネントは使えば分かりますが、とにかく楽です。

そしてパッキングが非常に簡単。

ワイヤー引きだと殆どハンドルを折ったり、外したりできませんが、電動コンポーネントであれば端子を抜けばバラバラにできます。勿論ブレーキワイヤーの届く範囲で、ですが。

そしてフロント62.5mmリア80mmのカーボンホイール

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これはちょっとリムハイトがやりすぎな感じがありますが、これだけで普通に買うと20万以上します。

冒頭で「リムハイトがやりすぎ」と言いましたが、踏める足があれば楽に走れます。

ただ足の無い人が使うと横風に煽られ、リムハイトの高さからくる重さにやられてプラスになりません。

もし自分がバイク早くないと思うのであれば、この車体のホイールを売って、そのお金でリムハイトが浅く、軽いホイールを付けるのが最善かと思います。

 

【Specialized】Shiv Expert ¥486,000

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www.specialized.com

無難ですが、数々の好成績を生み出しているバイクです。

無難な中にも、ダウンチューブ内臓のハイドレーションシステムのような他社に比べ数世代先を行くシステム。

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このハイドレーションシステムはバイクのバランスにも関わるポイントで、ハンドルバーの上や、サドルの後ろにボトルを付けるより重心が中心で、低い位置にあるのでバイクのハンドリングや、ダンシングした時の挙動の変化を抑えることができます。

 

パンク修理キットなどを収納するストレージボックスも備え付けられており、車体中央の低い位置にあるのでバランスも良いです。

ストレージボックスの上部分のシリコンの部分は補給食入れになっています。

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部品構成は汎用品を使うことでポジション調整・メンテナンス・パッキングの能力を高めています。

その中でもブレーキは合成の高いダイレクトマウントタイプを採用するなど「抑えるところは抑える」というのがポイント。

ケーブルルーティングも素直な軌道なので、変速性能・ブレーキ性能が犠牲になることも無いでしょう。

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電動コンポーネントにして、50mmくらいのホイールを装着すれば鬼に金棒、最強のトライアスロンマシンに変わります。

 

【Quintana Roo】PRFIVE DISC ¥509,000

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PRfive Discquintanarootri.com

僕が現在乗っているバイクです。

予算30万円のほうで紹介したのはリムブレーキ版ですが、こちらはディスクブレーキモデル。

現在ロードバイクではディスクブレーキがリムブレーキに変わろうとしていますが、TTバイクはまだ先になりそう。

www.tetubunkata.com

それにディスクブレーキTTバイクは現在100万円近いものばかりになっています。

そんな中、50万でディスクブレーキTTバイクに乗れるのがこれです。

 

「ディスクブレーキといえば油圧」のようなイメージがある中、このモデルに付いているディスクブレーキはワイヤー引きのカニカルディスクブレーキです。(油圧にすることも可能)

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カニカルディスクブレーキは油圧のような引きの軽さはありませんが、ディスクブレーキなので制動力は申し分ない。

そして従来通り、アウターケーブルにインナーケーブルを通せばいいだけなのでメンテナンス性や、何かあったときの対処が簡単です。

アウターケーブルはフレーム内部まで通るフルアウターなのでブレーキの引きは軽く、組みやすいのが特徴です。

 

汎用部品でパッキングが簡単で、今や「あたりまえ」のストレージシステムも備えています。

乗り心地も素直で、しっかり曲がり、ディスクブレーキと合わさって使いやすいバイクになっています。

 

【BMC】Timemachine 02 ¥340,000

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www.bmc-racing.jp

43万でULTEGRAモデルもありますが、あえて34万の105モデルを紹介します。

前作は酷かったらしいですが、だいぶ改善してきました。

汎用品部品にダイレクトマウントブレーキ。

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そして前作で散々言われていたリアブレーキもシンプルになり、ユーザーが使いやすいようになりました。

メーカーページに謎にリアブレーキの写真があるということは、そういうことなんでしょうw

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ツールボックストップチューブにはダボ穴もあります。

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そして最後にあえて105モデルにした理由ですが、電動化しましょう。

あえて105モデルにし、車体の金額を抑えることで50万の予算の中で電動化が可能です。

ULTEGRAのコンポだからといって性能が大きく変わるわけではありません。ならいっそ電動化したほうがずっと有意義な予算の使い方になります。

 

以上で予算50万円で買えるおすすめTTバイクの紹介でした。

CEEPOSCOTTなどは物に対して金額のパフォーマンスが低いので除外しました。

 

 

おわり

www.tetubunkata.com

 

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