鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

KONAアスリートという事

2018年10月13日、KONA出場という夢を叶えました。

 

大げさに聞こえるかもしれませんが、トライアスロンに興味を持った2014年(トライアスロンデビューは2015年)からKONAへの憧れはありましたがやたら現実主義で「50歳までに行ければいいかな」が口癖でした。

別に自信が無いわけではなく、KONA出場者へのリスペクトというか、KONAに行くというのは並大抵の努力では叶わず、ましてや僕は学生時代帰宅部で、水泳も陸上もロードバイクもやっていなかったので、学生時代の下積みのある人と競った時勝負にならないと思っていたのでそう意味で「50歳までに行ければいい」と考えてました。

 

そんな中、2017年のIRONMAN台湾でKONAスロットをラッキーゲットして、2018年にKONA出場を果たし完走したわけですが、台湾でスロットを取った時、KONAに出るまで「生甲斐が無くなった」と感じていました。

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特に台湾後1ヶ月は今まで自分のトレーニングを支えてくれていた「夢」というトレーニングパートナーが消失してしまい、喪失感でトレーニングもせず寝たきりで死にたいとも考えていました。

それから1ヶ月経過しやっとトレーニングを再開したわけですが、やっぱりトレーニングをして自分を限界まで追い詰めるのが楽しくて、KONA以降の目標はまだ決まらないけど、トレーニングを楽しもう。と気持ちを切り替えKONAへ挑みました。

 

そしてKONAを完走した今、新たな「夢」と「志」を見つけることができました。

まず夢はIRONMANで9時間を切るという目標。KONAでは10時間54分でした。予定タイムよりすこしずれ込んでしまいましたが満足できるレースでしたがまだまだタイムを縮められるという確信をこのレースで得ることができました。

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IRONMAN 9時間切りというのはエイジグルーパー(プロ以外の参加者の事)の頂点的タイムです。傍からしたら「ありえない事」と思われる事ですが、僕は既に3種目未経験の状態から3年でKONAに出場するという「ありえない事」を成し遂げています。なので僕にはそのありえない事を成し遂げる力があると信じているので、この夢は叶えられます。

 

志は「KONAアスリートという自覚を持つ」という事です。

KONAを終えて「今後はトライアスロンを楽しむ」というスタンスに切り替えるのではなく、KONAアスリートとして人の上にたって目標・憧れであれる存在になれるよう、努力しようと思います。

僕は別に競技才能があるとは思っては無いですが、努力する才能はあると思っています。なのでKONAアスリートとして今後も努力し続けたいと思います。

 

 

おわり