鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

STRAVA相対的エフォートの意味と、トレーニングへの活用方法

STRAVA Premium(月会費800円)の人がモバイルアプリで見ることが出来る「相対的エフォート」の解説です。

 

 

 

STRAVAとは

www.strava.com

 

水泳・マラソン・自転車に対応したデータ解析ソフトです。

GPSウォッチやサイクルコンピュータのデータをアップロードする事でそのアクティビティデータを解析してくれます。

またSNSの側面もありSTRAVAユーザー同士繋がりコミュニケーションを取ったり、特定の決められた区間でユーザー同士のタイム競争をすることができます。

STRAVAのアプリケーションを使う事でランニングやサイクルコンピュータとして使うこともでき、Bluetoothセンサーがあれば正確なログをスマホで取ることが出来ます。

 

 

相対的エフォートとは

STRAVAの方にだらだら書いてありますが、要点はこの辺

この週間表示では、1 週間の合計相対的エフォートおよび先週との比較ができるグラフにより、傾向が表示されます。過去 12 週間の平均体重に基づいてトレーニング範囲が推奨され、トレーニング負荷の現状維持または増加の必要性、あるいはトレーニング過多の可能性やリカバリの必要性などが提示されます。

 

by STRAVA

blog.strava.com

 

つまり・・・ようわからん。

 

前提として相対的エフォートへの反映には心拍計が必須です。

そしてSTRAVAが心拍数を元に体への負荷を分析して相対的エフォートに反映(トレーニングストレススコア的な)しています。

こうして数値化されたトレーニング負荷の蓄積が1週間のうちにどの位だったか。そして前の週と比較して今週はどのくらいか確認することができます。

 

相対的エフォートの解説

f:id:tridream:20190212152230j:image

相対的エフォートを見ると白い帯が表示されていますが、点はその週の負荷地点。そして白い帯は自身のパフォーマンスです。白い帯は前週の負荷により常に上下に変動しますが幅は変わりません。

負荷地点が白い帯の下にあればトレーニング不足となり、上にあればオーバートレーニングです。

f:id:tridream:20190212152555j:image

 

ただしSTRAVA Premiumに加入してすぐだと蓄積データが無い為、この相対的エフォートの精度は低く、最低1ヶ月の蓄積は必要だと思います。

 

この白い帯の意味ですが、STRAVAサポートに問い合わせたところ、前週よりも高い負荷でトレーニングすれば白い帯は右上がりに上昇します。逆に前週よりも低い負荷になると白い帯は下がります。

常に高いレベルでトレーニングをすればパフォーマンスは右肩上がりに伸び、逆にサボるとパフォーマンスは低下する。という事。

ロードバイクのトレーニング用語で言うところのCTLに当たる数値だと思われる。

ただしここで注意したいのはこの白い帯はパフォーマンスの上下を表しているだけであってコンディションの意味はないということ。つまり白い帯が常に右肩上がりだからといってコンディションも高いという意味ではない。むしろ常に右肩上がりだとオーバートレーニングになり、ある日急にパフォーマンスが低下する可能性がある。

 

 

相対的エフォートをトレーニングに生かす

僕は今、週当たり相対的エフォート600を狙ってトレーニングをしている。600だと白い帯の真ん中より少し上になるので、そうすれば徐々帯は上へ伸びていく。

僕の場合、相対的エフォートが500程度だと帯の真ん中なので上昇しないので、白い帯の真ん中より少し上の値を狙ってトレーニングするのが良いだろう。

でもこの相対的エフォート、質の高いトレーニングをすればするほど上へ上へと伸びるけど、上限ってあるんだろうかw

心拍数からの負荷分析だから誰でも環境は同じだし、人間の回復能力もたとえプロでも上限があるから青天井って事は無いとは思うけど。

 

 

おわり