鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

軽いスプロケットをあえて使う

みなさん、スプロケットは考えて使ってますか?

スプロケットのギア比によって走りがガラッと変化するので注目してみましょう。

 

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テーマはチェーンライン

アウター×ロー・インナー×トップなどチェーンラインが悪い(たすき掛け)場合、チェーンの抵抗が大きくなりなます。巡行中などペースが一定の時、このチェーンの抵抗は敏感に感じ取れます。

なのでチェーンラインを悪くするくらいならギアを重くしてチェーンラインをよくした方が抵抗が減って楽に走れる事があります。

 

そこでスプロケットの話になりますが、11速でトライアスロンをする人が使うスプロケット11-23・11-25・11-28あたりになります。(最大ギアが28Tを超えるとリアディレイラーの交換が必要になってきます。)

3種類のスプロケットを比較すると

11-23(11-12-13-14-15-16-17-18-19-21-23)

11-25(11-12-13-14-15-16-17-19-21-23-25)

11-28(11-12-13-14-15-17-19-21-23-25-28)

平地で主に使うのは赤文字のギア比だと思いますが、見てわかるように軽いスプロケットになる程21Tがトップ側に寄ります。

これはつまり平地の最小ギアを21Tとした時、1番チェーンラインが綺麗になるのは11-23の様に重いスプロケットではなく11-28のような軽いスプロケットという事です。

ただしその分、13-21Tの間のギア枚数が変わるのでケイデンスの微調整が効かなくなるという事になります。

その為ケイデンスを下げると脚が疲れやすい人は11-28Tの運用は難しいです。

僕もこのタイプで、ケイデンス94rpm前後を維持出来ないと脚にきてしまうので11-28Tは合いませんでした。(今日霞ヶ浦で使ってみた感想)

逆に運用ケイデンスが85~95と幅広く踏める人は11-28Tの方がチェーンラインが整い、抵抗が減るのでオススメです。

SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-23T

SHIMANO(シマノ) CS-6800 11S 11-23T

 

 



もう一つの選択肢として

12-2512-28という最大ギアが12Tのスプロケットもあります。

構成は

12-25(12-13-14-15-16-17-18-19-21-23-25)

12-28(12-13-14-15-16-17-19-21-23-25-28)

あれ?これがベストじゃね?

チェーンラインが綺麗になるのは12-28だけど12-28はDURA-ACEグレードしか無くて超高いので12-25が良さそう!

 

12-25は105グレードからあります。

でも今日初めて11-28にして、7割程度で霞ヶ浦走っただけなのでしっかり踏んだらしっくり来る可能性があるのでもう少し使い込んで12-25に変えてみようと思います。

 

 

おわり

スプロケットのリンクはULTEGRAグレードを貼ってますが、12-28以外は105があるのでお好きなグレードを)