鉄分過多

IRON(鉄分)MANの成分多め(過多)なトライアスロンブログ

パワーと持久力が上がるZwiftワークアウト

前知識

L ◯という単語が出てきますが、これはハートレートのゾーン◯◯と言うのと同じで、自分の「FTPの何割の力か」という値です。

FTPに関しては下の記事を読めば分かります。

何よりも先にパワーメーターを買え!トライアスロンにパワーメーターは必須だった - 鉄分過多

 

The Gorby

f:id:tridream:20181229151149p:image

FTPを超えたL5を刺激するワークアウトでウォーミングアップの後、L5を5分レスト5分を5セット行うワークアウト。

ワークアウトの時間は1時間ですが、時間対効果のとても高いトレーニングです。

 

自分はパワーメーターを買うまでは心拍数でトレーニングしていましたが、それだときついと思っても実際はL3~L4程度の強度でパワーメーターが無いとなかなかL5以上の負荷をかけるのは難しいです。

L5や更に上のL6の強度の必要性ですが、ロードレースならスプリントという点で想像つきやすいと思いますが、スプリントなんてしないトライアスロンでは「なぜ?」と思ってしまうかもしれません。

 

これは

  1. 最大出力を上げるとそれ以下の出力が楽になる(底上げになる)
  2. The Gorbyの様なインターバル系トレーニングを行うと、筋肉の回復が早くなる。

という2点が関係しています。

 

まず①ですが、低負荷よりも最大出力付近のトレーニングの方が筋力が増加します。それにより高負荷をかけた時の筋肉の耐久度が上がり、FTP付近の出力が安定します。FTPの出力が安定するということはFTPを維持しやすくなるという事なので、結果的にFTPを上げることができます。

 

②は感覚的な事ですが、高負荷インターバルをやるとやらないとでは筋肉の回復力が変わります。

この回復とは決して翌日の話でなく、走ってる最中でも疲労がたまってきたタイミングで少しペースを落とすだけでまた筋肉が回復して踏める様になります。

 

 

この2点の事から短時間で済み、かつ高負荷で時間対効果のとても高いThe Gorbyは最大パワーを上げ、持久力を高める目的には最適なワークアクトだと思います。

ただ毎日やればいいというわけではなく、ベーストレーニングも大切なので週2~3回The Gorbyを入れ、他の日にちはL3~L4のSSTなどやるのがいいと思います。

SSTに関してはまた今度…

The Gorby頑張ルビィ!

f:id:tridream:20181229225128j:image

 

 

おわり